ネット手続きがオススメ。来店不要で即日振込サービスもあり【PR】

銀行のカードローンって、
こんなイメージがありませんか？

「来店しないと申し込めないから、めんどうくさい。」
「どうせ、審査にすっごい時間が掛かるんでしょ？」
「口座持ってないと申し込めないんだよね？」

上記、心当たりがあって迷っているあなたも、ご安心ください。

• 来店不要で、ネット上から申込OK！

24時間いつでも申込みOK。都合の良い時間に申込み可能です。

• 最短30分で審査回答！

9時?21時の間に申し込めば、最短即日審査回答！（時間帯により翌日回答）

• 口座が無くても、利用OK！

申し込む銀行の口座が無くても利用OK。

といった、
早くて便利に申込みできる、銀行カードローンが増えています。

現在では、
どの銀行系カードローンもネットでの申し込みに対応しています。
ネット上での申し込みは来店の手間もなく、
郵送で申込みするより時間もかからないのでメリットだらけです。

それでは早速、
ネットから申込みする際の「お申込み手順」を紹介します。

手順1：公式サイトの申し込みボタン⇒規約に同意。

ネット上で申し込みをする場合は、
公式サイトから「お申し込みはこちら」といったボタンをクリックします。

すると画面が移動しますので、まず、
「個人情報の取扱いに関する規定」 「カードローン取引規定」といった
申込みの規約に同意をする必要があります。

銀行によって、同意事項が異なりますので、
流し読みをせずにしっかり目を通しておきましょう。

規約に同意をすると、お申込みが可能になります。
この規約に同意が出来ない場合は、残念ですが申し込みが出来ませんのでご注意ください。

手順2：本人情報の登録

同意後、
次の申込みページより名前や住所、職業など、本人情報の入力をして登録を行います。

これらの登録は必須項目になりますので、
全て入力が完了しないと、申込みの完了ができないようになっています。

この時に、
「不備」や「間違った情報」を入力してしまい、
審査に落ちてしまった…という事例が多くあります。
入力不備での審査落ちはもったいないので、「正しい情報を正確に」入力する必要があります。

また、下記の情報を入力する必要があります。（銀行によります）

• 居住状況

住所はもちろん、居住年数や、住宅ローンについて入力が必要な場合があります。

• 勤務先状況

お勤めの方は、勤務先の住所や電話番号、勤務年数など入力が必要な場合があります。

• 他社借り入れ状況

カード会社・信販会社や、消費者金融など他社で借りているローンの件数と金額の入力。

手順3：登録内容の確認⇒申込み完了

全ての情報を入力後、
一度「入力内容の確認」のページが表示されます。

もし審査に落ちてしまった場合、
「なぜ落ちたのか」「どこが悪かったのか」といった理由は一切開示してくれません。
ですので、
入力不備で審査に落ちないように、間違いがないかしっかり確認しましょう！

問題が無ければOKボタンを押し、
これで申込みが完了になります。

手順4：審査結果の回答⇒必要書類の提出

審査結果は、メールか電話で報告されます。

審査時間は、申し込みの時間帯や銀行によって様々ですが、
早い所では、最短30分で連絡をもらえます。

審査に通過した後は、
必要書類の提出が必要になりますので、
前もって用意しておくとスムーズに借り入れが可能になります。

• 本人確認書類

運転免許証、健康保険証、パスポートなど、本人の確認が取れる書類のコピー。

• 収入証明書（希望額が100万円を超す場合）

源泉徴収票、住民税決定通知書、納税証明書、確定申告書など、
収入の証明ができる書類。

書類の提出は、
銀行によって異なりますが、
メールやFAX、郵送、WEB上にアップロード、アプリで提出など提出方法が選べます。

提出内容と、
登録時に入力した内容に相違があった場合、
審査取り消しとなる場合がありますので、注意が必要です。

銀行のカードローンの場合、
収入証明書の提出は、
通常、融資希望額が50万円以上の場合に必要になることが多いのですが
最近では、100万円以上の場合に提出。という銀行が増えています。

銀行によっては、
「200万円以上」「300万円以上」の場合に提出…と異なりますので、
提出物に手間をかけたくないあなたは、こういった部分で選ぶと申込みが楽になります。

手順5：カード発行＆利用スタート

必要書類を確認し、
最終審査に通過するとカードが発行され、利用がスタートできます。

カードの発行は、
郵送で送られてくる場合と
とにかく早く利用したい人は、カードの受取のみ店舗に取りに行くという事も可能です。

または、
カードが届く前に、銀行口座に即日で振り込んでくれるサービスもあります。

こちらも銀行によって異なりますので、
急な出費があって、とにかく急いで欲しい！というあなたは、
＜即日の振込サービス＞や
＜カード受取を店舗に出来る銀行＞を選ぶとスムーズに利用することが可能です。